第3回研究会

日時; 10月1日(土) 午後2時—5時

場所;岐阜県図書館1階多目的ホール (岐阜市宇佐4丁目2−1)

講演; 『西洋医学と東洋哲学との統合』 長堀優 先生(育生会横浜病院 院長)   

総合討論;うつ病の治療

心療内科医の立場から — 森省二先生(船戸クリニック)

鍼灸師の立場から − 野崎利晃先生(ミモザ岐阜)

ヨーガ療法士の立場から −石垣倫子先生(ミモザ岐阜)

心理療法士の立場から − 鈴木美砂子先生(ミモザ岐阜) 

作業療法士の立場から −坂田崇好先生(村上記念病院)

医療関係者のみならず、一般の方の参加も大歓迎です

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第3回研究会アンケート

  • 講演 「西洋医学と東洋医学の統合」長堀優先生

・すばらしいお話をありがとうございました。日頃、感じていたことを先生がわかりやすく言葉にしてくださり、腑に落ちました。また、西洋医学を代表するような医師の方々が長堀先生のようなお考えを持ち、患者と向き合っておられることを知り、うれしく思いました。

・大変わかりやすいお話で感銘を受けました。

・おもしろかった!感動した!いい波動をもらえた!私が漠として感じていたことを、明確な言語で教えてもらえたと思った。感謝。

・深みのあるお話ありがとうございました。(30-40歳代の医師がこの領域に関与できる医療システム構築が必要だと思います。)(医師)

・感性と理性で感性を大切にというお話が印象的でした。医学の進歩で前進、発見も多く、重要なこと、それに愛、感謝、受容の人間らしい感覚も忘れてはならない。

・貴重なお話をありがとうございました。スピリチュアリティについてもっと深めたい気持ちと、オカルトに近付いていってしまうのではないかという不安感とを持ち併せていましたが、先生のお話を聴き、今後学びを深めていく道筋が見えた気がします。ありがとうございました。

・心の在り方や物事の捉え方によって、病や症状の出方も変わる。西洋でも東洋でも、自分の抱える症状と向き合うことにおいて手段や方法の選択は自由であること、何をどう捉えて大切にするのか相手の価値観や意思を尊重して関わりたいと改めて思いました。

・目に見えない世界からのメッセージ、唯物論と二元論、想念はエネルギー:スピリチュアリティとは、の理念と心構えが多々ある事をあらためて学ぶことができた。

・自分の病気を感謝しようと思う良いきっかけになった。もう少し深く東洋哲学と西洋医学の統合の話を聞きたかった。

・とてもためになる話でした。今後の仕事に生かしたいと思います。

・対治ではなく、同治というのが印象に残りました。

・環境の優位性について、遺伝子との関係の話は興味深かったです。

・医療の中でスピリチュアリティを用いる方法を具体的に聞けて良かったです。

 

  • 総合討論 うつ病の治療

「心療内科医の立場から」森省二先生

・先生の「うつ」に対する考えがうかがえました。おもしろい考え方だと思いました。

・5mg:2.5mgと2. ~10mg半錠は役に立ちました。

・種のない手品、相手に対する戦略的な考え方や見方が参考になりました。

・薬の手品の話がとても面白かった。善悪⇔悪善の考え方も興味深かった。

・とても話がうまく、話術をみならいたいと思いました。

 

「鍼灸師の立場から」野崎利晃先生

・陰陽太極図、陰陽五行図の説明が印象に残りました。

・五病 内腑との関係、家族に手当してもらうこと、わかりやすかったです。

・東洋医学の考え方、馴染みがあまりないですが、一度見てみようという気になりました。

・五行説については調べたことがありましたが、分かりやすい説明でより理解が深まりました。

・うつを鍼灸で治療することに興味を持っていたので、大変勉強になった。

 

 「ヨーガ療法士の立場から」石垣倫子先生

・ヨーガ療法の実践が気持ちよかった。

・マインドフルネス、気持ちを向ける。

・体感的な内容を交えたお話で、頭でも身体でも勉強になりました。

・ヨガのうつへの効果を再認識できた。

 

 「臨床心理士の立場から」鈴木美砂子先生

・つぼ刺激が心理療法だと初めて知りました。

・根拠が整理できました。Caseがあるとよかったです。

・家族療法の観点から、来談されたご本人だけでない、家族に対するアプローチについてのお話が参考になりました。

・家族内の葛藤、心理士が家族内の会話を“通訳”する、というフレーズが心に残った。

・家族と本人の葛藤について参考になりました。

 

 「作業療法士の立場から」坂田崇好先生

・生活リズムを作る(ととのえる)ことの重要さを教えてもらえました。

・役割が大切(キッチンの例が理解しやすかった)

・動作の中から、うつ症状が和らいでいくこともあると思った。

・作業療法士の役割も変化してきているという見解を受け、関連のある他業種の仕事について、もっと知らなければと思うよい機会となりました。

 

  • 全体としての感想

・「うつ」病としてひとつの病をいろんな療法の効果があり、それぞれ相互の立場からの見立てや治療法があることがあることがよくわかりました。またそれが単独ではなく、自分が良いと思うことを取り入れながら、自分も協力できる一人であると感じました。

・それぞれの立場から「うつ」のアプローチがあって興味深く聞くことができました。

・それぞれの先生の立場から、おもしろい話をしていただけたと思います。よかったです。

・心身医学を推進している立場から色々なヒントを得られた。企画をありがとうございました。

・幅広い知識、質のよい情報を持ってアプローチをする。長期にわたることが多いと思うので、出来たら連携をもってう患者さんへの対応が望ましいと思った。色々と考えさせられる機会になりました。貴重なお話をありがとうございました。

・今後、テクニックで人と接するよりも、心に寄り添うことの大切さを学ぶことができた。ありがとうございます。

・色々と勉強になりました。今後もできるだけ参加させていただきたいと思いました。

・よく理解できました。有難うございました。社会の面からのアプローチが欲しかったです。

・それぞれの先生方の専門分野の視点から「うつ」というものを語っていただき、共通している点、相違点それぞれ興味深かったです。また是非もっと各先生方の専門分野についてのお話を聴かせて頂ける機会があればと思います。

・気になるキーワードも沢山あり、とても学びの多い会でした。本日はありがとうございました。

・様々な立場から、うつ病に携わっている方々が居ることが知れて良かった。

・現在、大誠会という透析病院働いています。そこで職員整体をしています。とても職員は疲れていると思います。うつの人も数人います。今後、今日の話を生かしたいと思います。

・立場が違うとアプローチが違ってくることがわかりました。

・健診で関わる方たちへの言葉かけ、サポートについて、沢山のヒント、気づきがありました。ありがとうございました。

・総合討論をもう少しお聞きしたいと思いました。

 

(アンケートを記載提出された方は17名、その職種は、アロマセラピスト、議員、医師、理学療法士、無職、薬剤師、心理カウンセラー、病院事務、整体師、臨床心理士、保健師、鍼灸師と多岐にわたっておられました)

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